TOKYO SAKE OF VALUE
ワイルドターキー レアブリード 700ml【バーボンウイスキー】
ワイルドターキー レアブリード 700ml【バーボンウイスキー】
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原産国 |
アメリカ |
設立 | 1855年 |
内容量 | 700ml |
アルコール度数 | 58.4% |
スペック | ブレンディッドバーボンウイスキー コーン、ライ、モルト、グレーン |
商品説明
1855年創業の食料品商オースティン・ニコルズが、北カロライナ州の七面鳥狩りに集まる人の為、特別ブレンドのバーボンを作り名付けたことから生まれたワイルドターキー。
このバーボンが、全米的な人気酒になったのは第2次大戦後。アイゼンハワー大統領が愛飲していることが報じられたためです。
1971年まで、ニコルズ社は蒸留所を持たず、購入原酒をブレンドする業者でした。
同年、ケンタッキー州ローレンスバーグの古い蒸留所を買収。以後、自社で蒸留から熟成まで一貫して行っています。
ワイルドターキーでは、蒸留、樽詰め時のアルコール度数を低く抑えていることから、加水量が少なく、熟成時に形成される繊細で豊かな風味を鮮烈に残すことができるのです。
ワイルドターキー蒸留所ではその独自のポリシーにより、1樽から製造できる製品の数は約15ケース程度。他の一般的な蒸留所では約20ケース程度が製造されています。
蒸留、樽詰め時のアルコール度数を低く抑えることは、製造に掛かるコストは割高になりますが、味と風味を保つためには決して妥協できないワイルドターキー蒸留所の「こだわり」なのです。
熟成された樽の原酒を、度数調整をせずに直接ボトリングする、こだわりのバレルプルーフ。
現在はマスターディスティラー、ジミー・ラッセル氏が、選び抜いた6・8・12年熟成の原酒を厳選しブレンドしています。
アルコール度数は約58度と高く、樽出しのため度数が若干異なります。
加水しないため、1回で生産できる量に限りがあり、少量生産、ロット番号入りの高級品となります。
深くてリッチな琥珀色で”春の花の様な軽やかさ”と、”アーモンドの香り”。
そして長く暖かい風味豊かなフィニッシュ。
ぜひロックかストレートで味わいたいバーボンです。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※お酒は楽しく、ほどほどに。飲んだ後はリサイクル。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。
※20歳未満の飲酒防止のため年齢確認をさせて頂いております。予めご了承ください。
